[雑談] :

[雑談] GM :

[情報] GM : 想定時間:2~4時間
推奨人数:2~4人
推奨技能:リアル言いくるめ
準推奨技能:戦闘技能、探索技能、交渉技能など

[雑談] : リアル言いくるめってなんだよ…

[雑談] GM : いずれわかります

[雑談] : わかった

[雑談] : つまり




[雑談] : どゆこと?

[雑談] : そゆこと

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #2 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #3 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #4 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #5 (3D6) > 9[2,5,2] > 9

[雑談] : やっぱりな

[雑談] : 来たか ”2人目”

[雑談] カリーん : 相変わらず…凄ェ"メンバー数"だ…

[メイン] カリーん : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #2 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #3 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #4 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #5 (3D6) > 12[6,3,3] > 12

[雑談] カリーん : 身体死んでるだろこれ

[雑談] 三雲修 : 3て…

[雑談] GM : DEXは低くても大丈夫だと思います
多分

[ステータス] 三雲修 : STR 8
CON 13
DEX 11
POW 8 SAN値40
INT 9 アイデア45 技能270
眼鏡 80 見聞色みたいなもの
トリガー 80 戦闘技能とか色々
中学生 80 信用系技能
ペンチ 30 こじ開ける

[雑談] カリーん : まあいいでしょう

[秘匿(GM,匿名さん)] カリーん : 念の為ここまで観戦いるから参加シャン用の卓立てて欲しいだろ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 一応観戦者のIPを確認してきたので大丈夫だとは思いますが…
念には念を入れて、ですね

[秘匿(GM,匿名さん)] カリーん : うわ!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/_1SQymeCF
とりあえず仮ですが

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : もしかしたら荒らしがいるかもしれないので一応避難用です
https://ccfolia.com/rooms/_1SQymeCF

[雑談] カリーん : キャラが決まらねェ

[雑談] 三雲修 : 見てないけど毎回言ってる

[雑談] カリーん : 想定時間はテキセ基準なのか教えろ

[雑談] GM : 書いてませんね

[雑談] カリーん : (^^)…

[雑談] カリーん : まあいいでしょう

[雑談] GM : 2人ならそんなに時間はかからないと思います

[雑談] GM : 来ましたね…シャン人目

[メイン] キャリバー : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #2 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #3 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #4 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #5 (3D6) > 6[1,1,4] > 6

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 観戦者が結構いるので一応避難用です
https://ccfolia.com/rooms/_1SQymeCF

[秘匿(GM,匿名さん)] キャリバー : うわあり!

[雑談] デミックス : 13に関係あるキャラがⅩⅢ機関しか思いつかなかった

[雑談] 長門 : このあんまりにもあんまりなステで戦えるやつはもうオレしかいないか…

[雑談] 三雲修 : 揃いましたね

[雑談] GM : 参加者っぽいささやきは5人から送られてきたのですが3人しかいませんね
まあいいでしょう

[ステータス] 長門 : STR10
CON5
DEX3
POW13 SAN値幸運65
INT12 アイデア60技能値360
輪廻眼 99 戦闘と探索色々
地爆天星 99 戦闘めんどくさくなった時の塩技能 勝てる戦いなら勝つ
交渉 99 交渉系色々
心理学 63

[ステータス] デミックス : STR12
CON11
DEX13
POW14
INT6
舞い踊れ水達! 90 戦闘開始から3分(リアル時間)で終わらなかったら強制的に勝利する
見聞色 90

[雑談] 三雲修 : 二人とも時間をかけたくないという気持ちが伝わってきた

[雑談] 長門 : 戦闘面倒になった時対策の塩技能持ち込んだが許してくれ(^^)

[雑談] デミックス : 俺も持ち込んだ…良かったな

[雑談] GM : 50分まで待って4人目が来ないなら出航しますね

[雑談] デミックス : これでダメなら180ポイント振っても良い

[雑談] デミックス : わかった

[雑談] 長門 : わかった

[雑談] 三雲修 : わかった

[雑談] GM : では始めますね

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] 三雲修 : 教える

[メイン] 長門 : 教える

[メイン] デミックス : 教えるぜ!

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] デミックス : 出航だァ〜〜〜!!!!!

[メイン] 長門 : 出航だァ〜〜〜!!

[メイン] 三雲修 : 出航だァ〜〜〜〜!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 探索者は、ごく普通の一日を終え、家に帰る。
家の前までたどり着き、玄関ドアの鍵を開けようとするが、なぜかうまくいかない。鍵は確かに自宅の鍵なのだが、まるで鍵穴に入ることを拒絶しているかのように、カチャカチャと不快な音をたてるだけである。

[メイン] GM : 悪戦苦闘しているうちに、だんだん意識が朦朧としてきて、ついには立っていられなくなる。
脱力した体が自由落下のように倒れていくが、地面に打ちつけられる衝撃を待つこともなく、探索者は意識を失うのであった。

[雑談] 三雲修 : 眠ることすらせんのか…

[メイン] デミックス : 「スッ…スッ…スャッ…!」

[メイン] 三雲修 : 「あれ……な…ん………」
パタ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者が目を覚ますと、見覚えのない真っ白な広間に横たわっていた。その大部屋は、西洋的な装飾が施されており、どこかおごそかな空気で満ちていた。
部屋は大きな長方形の構造をしている。四方の壁には、いくつもの扉がついており、それぞれの扉には00から13までの番号がふられていた。

[メイン] 三雲修 : 多くない?

[メイン] 長門 : 多い多い

[メイン] 三雲修 : 「あれ?ここは?皆さんは一体?」

[メイン] デミックス : 13番目の扉ってシナリオで最初から14個あるとか予想外だったんだよね

[メイン] 三雲修 : それはそう

[メイン] 長門 : 00スタートだから14なの普通に予想外過ぎる

[メイン] デミックス : 「うーん…?なんだこの…いかにもキングダムハーツに出てきそうな白くて扉がいっぱいある部屋は…」

[メイン] 三雲修 : あたりを見回しながら話しかける&目星

[メイン] 長門 : 「こんな扉が多い部屋は見たことが無いぞ…」

[メイン] GM : 修が辺りを見回すと、いつの間にか探索者達の前に、背の高い美しい女性が立っている。
女性は、探索者に話しかけてくる。

[メイン] 三雲修 : 「!」

[メイン] 長門 : 「!!」

[メイン] デミックス : 「!」

[雑談] 三雲修 : 来たか NPC

[メイン] 女性 : 「子どもたちよ。私はこれから出かけなければなりません。ですから、その間はあなたたちがこの部屋にある13の扉の鍵を管理するのです」

[メイン] 女性 : 「このうちの12番目までの扉は開けて中に入っても構いません。しかし13番目の扉だけは、決して開けてはいけません。念のため天使に守らせていますが、何人も開けることが無いよう注意しなさい」

[メイン] 長門 : 「その前にお前は誰だよ…」

[メイン] デミックス : 「早口でビックリした」

[メイン] 女性 : 「わたしは、あなたたちの母です」

[メイン] デミックス : 「おっとお?」

[メイン] 三雲修 : 「……わかりました」

[メイン] 長門 : 「???」

[メイン] 長門 : 母は既に死んだ気がしたがまあいい
突っ込んでもキリがない

[メイン] 三雲修 : 「開けていけないのは13と書いてある扉ですね?」
刺激しないように…刺激しないように…

[メイン] 女性 : 「わかれば宜しい」

[メイン] GM : そう言って、女性は探索者に鍵束を渡す。

[情報] GM : 鍵束には、01~13までの番号が書かれた鍵が13本ぶら下がっており、それぞれの鍵は同じ数字のプレートがついた扉と対応している。ただし、00番目の扉の鍵はついていない。

[メイン] デミックス : 「ああん…?」
事態が読み込めていない

[メイン] 三雲修 : (いったい何が何なんですかね)
鍵を受け取る

[メイン] 長門 : 「さっぱりだ……」

[メイン] デミックス : 「えーと…いや、というかそんなに入って欲しくないならその部屋の鍵だけ渡さなきゃ良いんじゃないの?」

[メイン] 女性 : 「わたしは子どもたちを信用していますから」

[メイン] 三雲修 : (それはそうだけど…今は推定誘拐犯の言うことをよく聞いたほうが…)

[メイン] 長門 : (………それもそうか)

[メイン] デミックス : 「お、おお…そっか…?」

[メイン] 女性 : 「それでは留守番をお願いします」

[メイン] GM : 女性は、『00』というプレートのついた扉から出て行ってしまう。

[雑談] 三雲修 : ここ戦闘の仕掛けどころだったかなぁ

[雑談] デミックス : ここで!?

[雑談] 長門 : 早くない?

[メイン] 三雲修 : 「…出ていきましたね」

[雑談] 三雲修 : 塩技能でゴリ押すならココかなと

[メイン] デミックス : 「もー…なんだよこの状況……あ、お前らも俺と同じ感じだよな?俺、デミックスってんだ。よろしくな」

[メイン] 長門 : 「どうする……?ああ、オレは長門…宜しく頼む」

[メイン] 三雲修 : 「はい、起きたらここに…あっ三雲修といいます」

[雑談] デミックス : 今倒しちゃって出口がわからなくなるとかあったら嫌だなあって

[メイン] 三雲修 : 「出て行ったの00の扉ですけど開けられませんし…」

[雑談] 三雲修 : まあそれもそうか

[メイン] デミックス : 「鍵閉めて行ったのかな?もしかして忘れてるかもしれねえな」
00の扉を開けようとしてみる

[メイン] GM : 『00』と書かれたプレートがついている。00番目の扉には、他の扉とは異なる大きな錠前がガッチリとつけられている。
鍵は閉まっていて開けることはできない。

[メイン] 三雲修 : 「だめでしたか?」

[メイン] デミックス : 「開かなかった🌈」

[メイン] 長門 : 「🌈」

[メイン] 三雲修 : 「やっぱりですか…他に何か」
周りを見ます
部屋に何もなければ1番目の扉の情報下さい

[メイン] 長門 : 「なら順番に見ていくのが筋だろうか…」

[メイン] GM : 13の扉の前に天使がいる

[メイン] 長門 : 1番目の扉の前で待機する

[メイン] デミックス : 天使ってどんなの?

[メイン] 天使 : こんなの

[メイン] 三雲修 : 天使見えるのか

[メイン] 長門 : わかった

[メイン] デミックス : 「あ、さっきの奴が言ってた天使ってアイツかあ」

[メイン] 長門 : 「成る程」

[メイン] 三雲修 : 「守ってますね…監視も兼ねてるのかもしれませんね」

[メイン] デミックス : 「ちょっと聞いてみるか…もしもーし天使さーん。ここからどうやったら出られるか知らなーい?」

[メイン] 天使 : 「ママの言いつけ通り、お留守番してたら出られるよ!」

[メイン] デミックス : 「へ〜!そりゃ楽で良いな」

[メイン] 長門 : 「へ〜!」

[メイン] 三雲修 : 「……じゃあ鍵の点検しますか!」
(なにか手がかりを探さないと……)

[メイン] 三雲修 : 1番目の扉行きますか

[メイン] 長門 : (しかしオレ達を問答無用で拉致った奴が本当にその程度で返すかは疑問だがな)

[メイン] 長門 : 1番目の扉開ける

[メイン] デミックス : (そうなんだよなあ……まあやることないし部屋の方探してみるか)

[メイン] 三雲修 : ガチャッ!

[メイン] GM : 『01』と書かれたプレートがついている扉を開ける。
中には、一人の男が立っており、その隣には一抱えほどの大きさの宝箱が置いてある。その他には何もなく、ただ白い壁に囲まれた空間である。

[メイン] : 「おっ!ちょうどいいところに」

[メイン] デミックス : 「おっさんはっけーん」

[メイン] 三雲修 : えぇ…

[メイン] デミックス : ええ…

[メイン] 長門 : ええ…

[メイン] デミックス : 隣にと言うか宝箱の中に立って…いや座ってるじゃねえか!

[メイン] 三雲修 : 一体化してるよ〜

[メイン] 長門 : 「まあいい…こんなところで何をしているんだ…?」

[メイン] 三雲修 : 「そうちょうどいいとは?」

[メイン] : 「あんたたちに頼みがあるんだけどいいか?」

[メイン] : 「この箱の鍵を壊してしまって開けられないので困っているんだよ」

[メイン] デミックス : 「哲学の話だろうか?」

[メイン] デミックス : 「えっ…?おっさん…えっ…?おっさん???」

[メイン] GM : そう言って箱と鍵を差し出す。
男が持っている鍵は確かに壊れており、長い鍵が真ん中のところでぽっきりと折れている。

[メイン] 長門 : 「どう言うことだ……」

[メイン] 三雲修 : 「2つあった!?」

[メイン] デミックス : 「まさか…幻術か…?」

[メイン] 長門 : 「(🌀 🌀)?」

[メイン] デミックス : 「ま、まま、ま、ま、まあいいだろう。とにかく鍵を開ければ良いんだな?」

[メイン] : 「どうにかして開けてくれねェかなァ?」

[メイン] : 「ああ」

[メイン] 長門 : 「はぁ…まあいいだろう」

[メイン] 三雲修 : 「ならかんたんですよ!」

[メイン] 長門 : 輪廻眼で開けるけどいいか?

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 三雲修 : これ普通のクトゥルフだとどうすりゃいいんだろう

[メイン] 長門 : ccb<=99 (1D100<=99) > 70 > 成功

[雑談] GM : 鍵開けですね

[雑談] デミックス : まあ技能なかったらSTRで壊したんでも良いんじゃねえの?

[メイン] GM : 長門が箱を開けると、中には数羽のニワトリの死骸が所狭しと詰め込まれており、強烈な悪臭を放っている。白い羽と血が赤黒く混ざり合い、腐った肉と皮が箱の形に合わさって四角い団子のようになっている。SANc(0/1)

[メイン] 長門 : ウィーン(手から細長い針が生えて鍵をこじ開ける音)

[メイン] 長門 : ccb<=65 (1D100<=65) > 48 > 成功

[雑談] 三雲修 : へ〜!そういうことか

[メイン] : 「助かったぜ兄ちゃんたち。ありがとうな」

[メイン] 三雲修 : 機械ぽくなるの何道だったかな

[メイン] 長門 : 修羅道

[メイン] 三雲修 : うわあり!

[メイン] 長門 : 「こんなの見たかったのかお前…」

[メイン] デミックス : 「へ〜!お前器用なんだな」

[メイン] 三雲修 : 「すごい体ですね…うわっ匂いが…」

[メイン] : 「鍵がかかってる箱があると開けたくなるだろう?」

[雑談] デミックス : ぶっちゃけ箱の中身より手が機械になったやつの方が珍しくてそっちに気取られるよな

[雑談] 長門 : それはそう

[雑談] 三雲修 : それはそう

[メイン] 長門 : 「そんなものか……?」

[メイン] 三雲修 : 「そうですか?」

[メイン] デミックス : 「うーん????まあキーブレード持ってるやつはそんなとこあるみたいだけど…とにかく良かったなおっさんや

[メイン] : 「ああ。そうだ!お礼にこれを…」
自分の箱の中を漁る。

[メイン] 長門 : 「まずいそろそろ脳がバグる」

[メイン] : 片手で握れるぐらいの大きさの「石」を取り出して探索者に渡す。

[メイン] 三雲修 : いちいちおなかに来る

[メイン] デミックス : えっ???????自分の箱????うん??????

[メイン] デミックス : 「なんだこれ、石ころ?」

[メイン] 三雲修 : それ衛生的に大丈夫?

[メイン] : 「俺にとってはお宝みたいなもんだ。受け取ってくれ」

[メイン] 三雲修 : 「お礼ですか良かったですね」

[メイン] 長門 : 「あ…ああ」

[メイン] 長門 : 受け取らないと話進まない気がしたので取り敢えず受け取る

[メイン] デミックス : 「おお……」
(やべー奴だ…)

[メイン] デミックス : 「じゃ、じゃあなおっさん…達者でな?」
立ち去る

[メイン] : 「またね~!!!」

[メイン] 長門 : 「じゃあな!」
同じく立ち去る

[メイン] 三雲修 : (白いですしこれ精神……)部屋を出る

[メイン] 三雲修 : 部屋を閉めて
「すごい部屋でしたね…こんなのがあと11個も?」

[雑談] 長門 : 5.6分程離席する

[雑談] GM : わかりました

[雑談] デミックス : わかった

[雑談] 三雲修 : わかった

[メイン] デミックス : 「スー…ボワン」(記憶が消える音)
「特に何にもない部屋だったな」

[メイン] デミックス : 「うーん…あんまり気は進まねえけど…02の部屋も行っちゃうか」

[メイン] 三雲修 : 「そうですね!もしかして石を12個集めれば神龍でも出てきたりして」

[メイン] 三雲修 : 2の部屋へ

[メイン] GM : 『02』と書かれたプレートがついている扉を開く。
中に入ると、一つの区切られた部屋ではなく、雷雨が轟くような悪天候の浜辺に出る。
砂浜には、帽子にマントを着た大男が、しゃがみこんでいる。

[メイン] 三雲修 : 左腕ある?

[メイン] GM : ありますよ

[メイン] デミックス : イエティカールブラザーズかも知れない

[メイン] 三雲修 : 良かったあるか

[雑談] 長門 : 戻った

[雑談] 三雲修 :

[雑談] GM : おかえりなさい

[メイン] デミックス : 「おっまた誰かいるな〜?もしもーし。ちょっと良いか〜?」

[雑談] デミックス : おかえり

[メイン] : 「む?ちょうどいいところに」

[メイン] 三雲修 : !?

[メイン] 長門 : 「ちょっと待て大物すぎるだろ…」

[メイン] 三雲修 : 「ラフテルですか…?」

[メイン] デミックス : 「欲しけりゃ財宝くれてやりそうな顔してる…」

[メイン] : 「ははは。ここはただのビーチだ」

[メイン] 三雲修 : 「あなたも何か困ってるんですか?」

[メイン] 長門 : (突っ込んでもキリがないな)
「ところでこんな悪天候の中何を?」

[雑談] デミックス : こういう…なんだろうな、明らかに部屋の中じゃない光景が続いててもSANチェックは入らないのって探索者謎メンタルだよな

[メイン] : 「ああ。おれの大事な『金の貝殻』を落としてしまってな」

[メイン] : 「この悪天候だ。1人ではなかなか見つからない」

[メイン] デミックス : 「見聞色使えよ…まあ良いや探すの手伝えば良いんだな?」

[メイン] : 「そうしてくれると助かる」

[メイン] デミックス : ccb<=90 見聞色・皇 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] GM : デミックスは『金の貝殻』を見つけた

[メイン] デミックス : 「おーあったあった!これだろオッサン!」

[メイン] 三雲修 : 「皆さん凄いですね」
尊敬のまなざし

[メイン] : 「おお!それだそれだ!見つけてくれて感謝する」

[メイン] 長門 : 「この悪天候の中見つけられるとは…」

[メイン] GM : 男がそういうと、雷雨がぴたりと止んで一気に晴天が広がる。

[メイン] デミックス : ええ…

[メイン] 長門 : 何で⁉︎(^^)何で⁉︎(^^)

[メイン] デミックス : ちょっと待ってれば俺たちいらなかったんじゃないか?(業界関係者)

[メイン] 三雲修 : 見てないけど貝殻が天候操作棒

[メイン] デミックス : こわい

[メイン] 長門 : こわい

[メイン] : 「見つけてくれた礼をしなきゃな…」
懐に手を伸ばす

[メイン] デミックス : 「おお、なんかくれるの?」

[メイン] 三雲修 : (また石かな?)

[メイン] : 「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世のすべてをそこに置いてきた!」

[メイン] GM : といって、懐から色とりどりの「貝殻」が詰まった小瓶を取り出して探索者に与える。

[メイン] デミックス : 「この世って思ったよりしょうもないんだな」

[メイン] : 「世界中の貝殻だ。おれ以外は誰もここまでは集めていないだろう」

[メイン] 三雲修 : 「それは凄いですね」

[メイン] 長門 : 「この際なんでそんなものを集めてたのかはどうでもいい…受け取ったなら次の部屋に向かおう」

[メイン] デミックス : (まあそんなモン誰もわざわざ集めねえだろうよ)

[メイン] デミックス : 「へーい。次は03か。またどーせ変なやつがいるんだろうなあ」

[メイン] 三雲修 : 「とんでもない場所に連れてこられましたね」
開ける

[メイン] GM : 『03』と書かれたプレートがついている扉を開ける。
白い部屋の中に、一人の男が立っている。また部屋の奥の壁には、洞窟のような穴がぽっかりと開いている。

[メイン] 三雲修 : 「また同じ構図」
「こんにちは~何かお困りですか~」

[メイン] 長門 : 「また人がいやがるな……」

[メイン] : 「お前に教える」

[メイン] デミックス : 「教えろ」

[メイン] 長門 : 「教えろ」

[メイン] 三雲修 : 1d2 1教える 2教えない (1D2) > 2

[メイン] : 「この洞窟の先に美味い酒があるんだけどなァ…暗くてこわいから入りたくないシャン…」

[メイン] 長門 : 「何か困り事あるかと聞いたのに教えるだけじゃわからねえよ!」

[メイン] 長門 : 「成る程な」

[メイン] デミックス : 「なんで暗くて怖くて入れない場所に酒があるの知ってんだ…まあ良いや。代わりにとって来て欲しいってとこだろ?」

[メイン] : 「教える」

[メイン] 三雲修 : 「はぁ…取ってくればいいんですね?」
光るメガネで取ってくる

[メイン] 三雲修 : CCB<=80 メガネ (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 長門 : 「なら取りに行くか…」

[メイン] GM : 修は洞窟の奥からシュー…シュー…という不気味な音が奥から聞こえてくることがわかる。

[メイン] デミックス : 「なんかいんのか…?」

[メイン] 長門 : 「……音?」

[メイン] 三雲修 : 「なにか聞こえるけど大丈夫でしょう」
のっしのっし

[メイン] GM : さらに奥へと進むと、行く手に人影のようなものが見えてくる。

[雑談] 三雲修 : 死んでも最悪長門に鉄棒指してもらえばいいし

[雑談] 長門 : IQ280

[メイン] GM : しかし、それは人ではなかった。手足には不気味な緑色の鱗がびっしりと生えており、腰からは太い尻尾がだらりと伸びている。首の続く先には巨大な蛇の頭が据えられており、シューシューという不快な音を発しながら、あなたを不機嫌そうに睨んでいる。SANc(0/1d6)

[メイン] 三雲修 : 「この洞窟の主!?」

[メイン] 三雲修 : CCB<=40 (1D100<=40) > 18 > 成功

[雑談] デミックス : IQ280

[メイン] 長門 : ccb<=65 キッショ (1D100<=65) > 44 > 成功

[メイン] デミックス : ccb<=70 「おわっ!?なんだよコイツ!?」 (1D100<=70) > 93 > 失敗

[メイン] デミックス : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ デミックス ] SAN : 70 → 68

[メイン] GM : 戦闘開始です

[メイン] 三雲修 : 来たか

[メイン] 長門 : 来たか…

[メイン] GM : 1巡目
デミックスから

[メイン] デミックス : ccb<=90 舞い踊れ水達で強制的に3分以内に勝利する (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GM : 53分に戦闘が終了します

[メイン] 三雲修 : 格が違う

[メイン] デミックス : 「こうなったら仕方ない…舞い踊れ水達!」
楽器をかき鳴らして水を操り人形のようにして操る

[メイン] 長門 : 格が違う

[メイン] GM : 次は近海の主

[メイン] ヘビ : sccb<=50 (1D100<=50) > 37 > 成功

[メイン] ヘビ : s1d3 (1D3) > 1

[メイン] ヘビ : s1d3 (1D3) > 1

[メイン] ヘビ : デミックスへ尻尾を叩きつける

[メイン] デミックス : こわい

[メイン] GM : 幸運で回避できます

[メイン] デミックス : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 40 > 成功

[メイン] デミックス : 「やめろって!俺は喧嘩嫌いなんだよ!」

[メイン] ヘビ : 警告のつもりで軽く放ったが避けられて困惑する

[メイン] GM : 次は修

[メイン] GM : っと時間来ましたね

[メイン] 三雲修 : スラスター切り!

[メイン] 三雲修 : 終わったっ!

[メイン] デミックス : じゃあこのスラスター切りで倒れたことにしない?

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 三雲修 : CCB<=80 トリオン (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] 三雲修 : 🌈

[メイン] 長門 : 🌈

[メイン] デミックス : 🌈

[メイン] : CCB<=99 失せろ (1D100<=99) > 93 > 成功

[メイン] ヘビ : 「!?」

[メイン] GM : 近海の主は失せました

[メイン] デミックス : 「でもよ…シャンクス…腕が!」

[メイン] 長門 : 「大丈夫か?」

[メイン] 三雲修 : 「うわ!助かりました!」

[メイン] : 「安いもんだ 腕の一本くらい…。無事でよかった」

[メイン] : 「それじゃお酒頼んだシャン」
スゴスゴと部屋の方へ帰って行く

[メイン] 三雲修 : 「えぇ!?」

[メイン] 長門 : 「同行しないのか…(困惑)」

[メイン] 三雲修 : 「ここまで来たのに…」

[メイン] デミックス : 「なんの話だなんなんだ…」

[メイン] デミックス : 「ま、まあ良いか…じゃあ進もっか」

[メイン] 三雲修 : 「まあいいでしょう」
先に進みます

[メイン] 長門 : 「まあいいだろう」

[メイン] GM : 洞窟の突き当りでは、壁の隙間から真っ赤な葡萄酒が血を流すかのように湧き出ている。

[メイン] 三雲修 : こわい

[雑談] デミックス : うーん荒らされちゃったか

[雑談] GM : まさか本当に来るなんて
確認した時はRPG卓のGMが教えてくれたIPはなかったんですけどね

[雑談] デミックス : ルーパチやってんのかもなあ

[雑談] GM : 長門と修が来たらステータスをサルベージしてきますね

[ステータス] デミックス : STR12
CON11
DEX13
POW14
INT6
舞い踊れ水達! 90 戦闘開始から3分(リアル時間)で終わらなかったら強制的に勝利する
見聞色 90

[雑談] デミックス : 俺の分は控えてたから大丈夫だぜ

[雑談] GM : 助かります

[雑談] 三雲修 : 画像が底の方で大変だよ~

[雑談] 長門 : ああステ
まあ覚えてるしこのままやるか

[雑談] GM : コマに貼り付けるので出していただければ

[雑談] デミックス : クトゥルフに関してはルルブでチェックってのも難しいしなあ

[雑談] 三雲修 : 復興!

[ステータス] 長門 : STR10
CON5
DEX3
POW13SAN値幸運65
INT12アイデア60技能値360
輪廻眼 99
地爆天星 99
交渉 99
心理学 63

[ステータス] 三雲修 : STR 8
CON 13
DEX 11
POW 8 SAN値40
INT 9 アイデア45 技能270
眼鏡 80 見聞色みたいなもの
トリガー 80 戦闘技能とか色々
中学生 80 信用系技能
ペンチ 30 こじ開ける

[雑談] デミックス : えーっと…酒の注がれた盃を見つけたところだったな

[雑談] 長門 : 多分そう

[メイン] GM : 壁の下は台座のようになっており、その上に銀色の杯が載せられている。杯には葡萄酒が絶え間なく注ぎ込まれており、満杯になって溢れ出している。

[メイン] デミックス : 「好きなやつに教えてやったら喜びそうな場所だな。取り敢えずコレをさっきの奴に渡してやるか」

[メイン] 三雲修 : 「そうですね。持ち帰りましょう」

[メイン] 長門 : 「ああ」

[メイン] 三雲修 : 杯を持って帰還

[メイン] 三雲修 : 「さっきはありがとうございます。これ…」

[メイン] : 「来たか…若きボーダー隊員」

[メイン] : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 三雲修 : 「こんなのでよければいくらでも」
(今度はなにくれるのだろう)

[メイン] : 葡萄酒を一気に飲み干す

[メイン] : 「いつかきっと返しに来い。立派な酒飲みになってな」
空になった杯を手渡す。

[メイン] 三雲修 : 「お酒は…まだまだ先の話ですけど…ありがとうございます!」

[メイン] デミックス : 「えっ俺たちがとって来たもんを俺たちに報酬として渡すのお?」

[雑談] 三雲修 : これシャンカーの聖杯だろ…

[メイン] デミックス : 「はあ…さっきからそんなんばっかだな…まあ良いや。次いこーぜ次」

[メイン] 三雲修 : 部屋を出てから
「それはそうなんですが…」

[メイン] 長門 : 「切り替えて行くか…」

[メイン] 長門 : (オレ達あと何回このセリフ使う羽目になるんだろうな)

[雑談] 三雲修 : まだ3つかぁ ギアを上げて行こう

[メイン] 三雲修 : つぎ!4番目!オープン!

[雑談] デミックス : ギアを上げていくぞッ

[雑談] 長門 : ギアチェンジだァ〜〜!

[雑談] デミックス : 単純に一部屋10分でも2時間かかる…

[メイン] GM : 『04』と書かれたプレートがついている扉を開く。
この扉をくぐると、中は部屋ではなく、海に面した港のような場所に出る。
波止場には、船長帽を被り白いヒゲを蓄えたいかにも海の男といった感じの人物が立っており、すぐそばにクルーザー程の小型船がとめられている。

[メイン] デミックス : 「また海辺だァ〜」

[メイン] 長門 : 「……まだ4部屋だがやけに海に関する部屋が多いな」

[メイン] 三雲修 : 「今度は何するか、教えてください!!!!」

[メイン] GM : 男はあなたたちを確認すると、声をかけてくる

[メイン] : 「グララララ、今から漁に出るんだが、人手が足んねえ。手伝ってくれねえか」

[メイン] 三雲修 : (え~~~~~~~~~)
(でもなァ…)

[雑談] : !?

[メイン] 長門 : (今までのと比べてやけに適当だな…)

[雑談] 三雲修 : ヤッベ連打で背景が変わった!

[メイン] デミックス : 「まあ良いけどお…」

[雑談] 三雲修 : すまん

[メイン] 三雲修 : 「まあやりますか」

[雑談] デミックス : なんだこの背景!?

[雑談] : まあいいでしょう

[雑談] 三雲修 : GMうわあり!

[メイン] 長門 : 「まあやるか」

[メイン] : 「よし!それじゃ船に乗ってくれ!」

[メイン] デミックス : 「わかった!」

[メイン] 長門 : 「わかった」

[メイン] 三雲修 : 「わかった」

[メイン] GM : 船の中で、男は真ん中の船長席にどっかりと座って腕を組む

[メイン] : 「よ~し、船を出せ!」

[メイン] GM : と叫ぶと、すると誰も操縦していないのにひとりでに船が動き出し、徐々に速度を上げて陸が見えないぐらいの沖合にまで出る。

[メイン] 三雲修 : ついに海の上まで来ましたか

[メイン] デミックス : 来たか 海

[メイン] GM : しばらくして船が止まる。

[メイン] 長門 : 来たか

[メイン] : 「ここからはお前たちがやれ。魚群をうまく見つけて魚を取って来い!」

[メイン] デミックス : 「ええ……」

[メイン] 三雲修 : 「丸投げですね」

[メイン] 長門 : 「えぇ…」

[メイン] デミックス : 「えっ…ええ…?」

[メイン] : 「グラララララ」

[メイン] 長門 : 「釣りなんて蛙釣り以外した事ないぞ!?」

[メイン] 三雲修 : トリオン体空気いらない
ザブン!!「とるぞ~~~」

[メイン] GM : 修は振って下さい

[メイン] 長門 : 輪廻眼で取るか

[メイン] 三雲修 : CCB<=80 トリオン (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 長門 : ああ修に任せよう

[メイン] GM :

[メイン] 長門 :

[メイン] 三雲修 :

[メイン] デミックス : 「うおお!?いきなりガッツあんな!」

[メイン] GM : 修は大量の魚を抱えて船まで上がってきました

[雑談] GM : クリ特典は好きな時に使って下さい

[メイン] 長門 : 「大した奴だ….」

[メイン] デミックス : 「やはり…天才か」

[メイン] 三雲修 : 「魚です!」

[メイン] : 「グララララ!若ェのやるじゃねェか!」

[雑談] 三雲修 : わかった

[メイン] : 「これは手伝ってくれたお礼だ」

[メイン] GM : そういって救急箱を手渡します

[メイン] 三雲修 : 「?」

[メイン] 三雲修 : 「(怪我してないけど)ありがとうございます!」

[メイン] 長門 : 「救急箱か………」

[メイン] デミックス : 「さっきからさあ!全然使い道わかんねえようなのしか渡されてねえんだけど!?つーかアンタらこの部屋?みたいなのにいるけどなんなの!?どうせ教えてくれないだろうからもう次の部屋行くけどさ!」

[メイン] : 「グララララ」

[メイン] 長門 : 「はぐらかしか?」

[メイン] GM : 男が笑うと、次の瞬間、探索者は白い光に包まれ、気がつくとホールに戻っている。

[メイン] 三雲修 : おわァアアア~~~~っ!!!

[メイン] デミックス :

[メイン] デミックス : 「ダメだ…いちいち細かいこと気にしてたらずっと帰れそうにねえ。次行くぞ次!」

[メイン] 長門 : 「ああ次だ次!」

[メイン] 三雲修 : 「はい!」

[メイン] GM : 笑うでした🌈
空間を割ってもいいんですが

[メイン] 長門 : こわいけどそれやれる貫禄があるからなァ…

[メイン] 三雲修 : 🌈
ぴったりすぎでしたね

[メイン] デミックス : 俺らも無事じゃ済まない気がするんすがね…

[メイン] GM : 『05』と書かれたプレートがついている扉を開ける。
中は部屋ではなく、西洋風の墓場のような場所である。空には黒い雲が渦まいており、あたりはどんよりと薄暗い。
墓場の中央には、不気味な祭壇のようなものがあり、その前で一人の男が険しい顔をしている。

[メイン] 長門 : 「何だ何だ 何故険しい顔をしてこんな所にいるんだ?」

[メイン] 三雲修 : 「今度はなんだ~~~~~」

[メイン] デミックス : 「俺たちが解決してやろうじゃあないか」

[メイン] : 「!」

[メイン] : 「ここは危ない。これにのって早く逃げろ!」

[メイン] GM : すると、どこからともなく数頭の馬が現れ、そばまで駆けてくる。

[メイン] 三雲修 : 「!」

[メイン] 長門 : 「いきなりなんなんだ…」

[メイン] 三雲修 : 乗りますよ

[メイン] : 「化物がいるんだ。早く行け!」

[メイン] デミックス : 「えっ!?ちょ何!?ウマ!?乗ったことないけど!?」

[メイン] 三雲修 : (この人も化け物じゃ…)
進みまーす

[メイン] デミックス : 取り敢えず乗る

[メイン] GM : それっぽい技能を振って乗って下さい

[メイン] 長門 : ccb<=99 畜生道 (1D100<=99) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 長門 :

[メイン] 三雲修 :

[メイン] デミックス :

[メイン] GM : 長門がクリを出したので全員乗ることができました

[雑談] GM : クリ特典は以下略

[メイン] 三雲修 : うわあり!

[メイン] デミックス : うわ!

[メイン] 長門 : 「畜生道!」
馬に黒棒あてがって制御権を得て乗る

[メイン] GM : あなたたちが馬に乗ると同時に、地面が大きく盛り上がり、周りの墓を押しのけながら、祭壇の下から何かが姿を現す。それは、腐り果て、青白い骨を露出させながら、呪いのような悪臭をまき散らす巨大な竜であった。

[メイン] : 「ぐっ…早く行け!」

[メイン] デミックス : 「なんの話だなんなんだ!?」

[メイン] 三雲修 : 「??????」

[メイン] 長門 : 「話が飲み込めん…」

[メイン] デミックス : 「もうどうにでもなれーッ!」
そのまま直進する

[メイン] 三雲修 : 馬に任せる

[メイン] 長門 : 「ええい今は退避だ!」

[雑談] : 本当は成功時は竜の描写はないんだけどあまりにもなにもなので追加しておいた

[メイン] GM : しばらく走っていると、突然、目の前に白い光の壁が出現し、これを突き抜けると、「馬」ごとホールに戻っている。

[雑談] デミックス : へ〜!

[雑談] 長門 : へ〜!

[雑談] 三雲修 : なるほど

[メイン] 長門 : 「馬…着いてきたのか…」

[メイン] デミックス : 「ハァハァ…なんなんだよもー。馬も連れて来ちゃったしさー」
「もう良いや次々!!

[メイン] 三雲修 : 「なにがなんだか」

[メイン] 長門 : 「まあいい…気を取り直して次に行こう」

[メイン] GM : 探索者は、計5つの扉を開けて中に入ったあと、ホールに戻ってきたときに13番目の扉の前から天使がいなくなっていることに気づく。
さらに、探索者の頭の中に、可愛らしい声がエコーのように響いてくる。

[メイン] 三雲修 : 「!」

[メイン] 長門 : 「!!」

[メイン] 天使 : 『ボクは飽きたからトンズラします。入りたかったら入れば?でも大人には内緒にしといた方がいいよ。正直に言ったら、おしおきされちゃう!こわい、こわい』

[メイン] 三雲修 : 「どういうことなんですか…」

[メイン] デミックス : 「トンズラする方法を教えてくれよ!?」

[メイン] 天使 : 『お前の父に聞け』

[メイン] 長門 : 「ええ…」

[メイン] デミックス : 「もー!!!!!!」

[メイン] 三雲修 : 「はぁ…でどうしましょう入ってみますか?」

[メイン] 長門 : 「まあ順に入ってもいいのだが…うーむ…」

[メイン] デミックス : 「うーん今ってでも見張りいなくなったんだし13番目の部屋行けるんじゃねえ?」

[メイン] 長門 : 「ああ」

[メイン] 三雲修 : 「行きましょうか」

[メイン] デミックス : 13の部屋に向かーう!

[メイン] 三雲修 : 1d100 怖さ (1D100) > 99

[メイン] 三雲修 :


[メイン] 長門 :


[メイン] デミックス : 怖すぎだァ〜!

[メイン] GM : 『13』と書かれたプレートがついている。扉の前に天使はいない。
鍵が開くと、探索者たちは何かに吸い寄せられるように13番目の扉の中へと入っていってしまう。

[メイン] デミックス :


[メイン] 三雲修 : ふわ~

[メイン] GM : 扉を開けると、むっとした熱気が顔に吹き付けてくる。部屋の中は、ある存在によって眩しいほど赤く照らされている。

[メイン] デミックス : こわい

[メイン] 長門 : アツい

[メイン] 三雲修 :


[メイン] デミックス : 「あっちい!?なになに!?なんなのぉ!?」

[メイン] 長門 : 「クッ……なんて熱気だ…」

[メイン] 三雲修 : 「これはいままでと違う」

[メイン] GM : それは部屋の中央にいた。悪意と欲望が混ぜ合わさったかのような赤黒い炎が蠢いている。体はねっとりとしたマグマのような塊で出来ており、牛のような形状をしているが、蹄のついた2つの後ろ足で不格好に直立している。頭には目がなく、7本の長い角がぐねぐねと好き勝手に突き出していた。SANc(1/1d8)

[メイン] 長門 : うぐっ

[メイン] 長門 : ccb<=65 (1D100<=65) > 67 > 失敗

[メイン] デミックス : ccb<=68 クトゥグアかよ (1D100<=68) > 70 > 失敗

[メイン] 三雲修 : CCB<=40 (1D100<=40) > 61 > 失敗

[メイン] 三雲修 : 真っ赤だ~~~~

[メイン] 長門 : まずいな
全員が5以上出たらクリ特典使うしかないか

[メイン] 三雲修 : 1d8 これぐらいなら安いか (1D8) > 3

[メイン] system : [ 三雲修 ] SAN : 40 → 37

[メイン] デミックス : 1d8 まあアイデアロールもあるし (1D8) > 2

[メイン] 長門 : 1d8 まあ誰かなんとかするだろ (1D8) > 2

[メイン] system : [ デミックス ] SAN : 68 → 66

[メイン] system : [ 長門 ] SAN : 65 → 63

[メイン] 長門 : 「何なんだアイツは……!」

[メイン] 三雲修 : 「!!!」

[メイン] 三雲修 : 異常を感じてトリガーに手が伸び戦闘体へ換装する

[メイン] デミックス : 「うっそぉ〜!?」

[雑談] 三雲修 : やばない?

[メイン] デミックス : 「あー、あのさ、オサム…その…戦う気満々のとこ聞くの悪いけど…逃げたらダメかなあ?」

[メイン] GM : 怪物の体には、太い鎖が八方から巻きつけられている。怪物は拘束を解こうとして力任せに身をよじるが、体に食い込んだ鎖によって動きを封じられている。
探索者は、鎖を止めるための杭の一つが、怪物の動きに合わせてグラグラと揺れ、今にも抜けそうになっているのに気づく。

[メイン] 三雲修 : 「逃げる途中で死なないためですよ!!!」

[メイン] 長門 : 「アレは…鎖と杭か…?」

[メイン] デミックス : 「あっ…でも今あの杭抑えなきゃまずいか!?」

[メイン] デミックス : 「あーっと…いやでも近づくの怖いし〜…どうしよー!」

[メイン] 長門 : 「……チッ、杭を押し込み奴を拘束するのがベターか」

[メイン] 三雲修 : 「杭がないと部屋すら出て来そうですね。やりましょう」

[メイン] 長門 : 「それに考えてもみろ オレ達は無断でこの部屋に入った……万が一奴が暴れてしまえば…」

[メイン] デミックス : 「だ、だよね〜…」

[メイン] デミックス : 「そうと決まれば…ダッシュ!」

[メイン] 三雲修 : 「はい!」

[メイン] GM : ここで探索者は、杭を押し込み直すことができる。STR×4に成功すれば、上手く杭を押し込むことができる。(協力して押す場合は、探索者のSTRを合算できる。)

[メイン] 長門 : 「足がよく動く奴らは羨ましいものだ…」

[雑談] デミックス : よく考えたら長門どうやって移動してたんだろうな…

[雑談] 三雲修 : キュラキュラ

[雑談] 長門 : 車椅子なのかもしれない

[メイン] デミックス : 12+10+8で30だから自動成功だ…良かったな

[メイン] 三雲修 : 合計30!勝ったな

[メイン] デミックス : 「ってか、かったいな〜これ!せーので押すぞ…!せーの!」

[メイン] 長門 : 「せーの!」

[メイン] 三雲修 : 「ッ!!!」

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 3

[メイン] GM : 怪物の体から炎が一瞬伸び、長門の手をかすめる。じんじんとした痛みに手を見ると、怪我はしていないが指が金色に光っている。痛みはすぐに引くが、指はそのまま輝き続ける。

[メイン] 長門 : 「!?」

[メイン] 三雲修 : 「大丈夫ですか!」

[メイン] デミックス : 「な、なになに!?」

[メイン] 長門 : 「指が…金色に光っているだと?」

[メイン] デミックス : 「…腕が機械になったりしてたしあんまり驚きはねえな」

[メイン] 三雲修 : 「まあそれは…そうですが…」

[メイン] 長門 : 「それはそうだが……」

[メイン] 三雲修 : 「やけどとかあれば救急箱使いますけど?大丈夫そうですね」

[雑談] 長門 : 今更指が金色に光ったところでなァ…

[メイン] デミックス : それはそれとして杭はどうなったか教えろ

[メイン] 長門 : 「大丈夫だ」

[雑談] デミックス : ナルトとか九喇嘛モードでも光るしなあ

[メイン] GM : 無事押し込まれて怪物は動きを止めました

[メイン] 三雲修 : 「これで対処完了ですね」

[メイン] 長門 : 「熱気も強いこの部屋に長居したくはない…早々に脱出しよう」

[メイン] デミックス : 見回して他に何かあったりしない?

[メイン] GM : なにも

[メイン] デミックス : ゾッ!??!??!?

[メイン] デミックス : 何しに来たんだよこの部屋に

[メイン] 長門 : 指光らせにきた説濃厚に

[メイン] 三雲修 : 見てないけど来なかったら焼け死んでた

[メイン] デミックス : 「さ、賛成!こんな暑いとこからはさっさと撤退だ!」

[メイン] 三雲修 : 「そもそも入ってはいけませんしね!!」

[メイン] 長門 : 「ああ」

[メイン] デミックス : 部屋から出るOCL

[メイン] 長門 : そのまま出れるなら出る

[メイン] 三雲修 : 「はぁ…怖かった」

[メイン] デミックス : 「な、なんだったんだよ…てっきり出口があそこにあるかと思ってたのによ…」

[メイン] 長門 : 「何とか元の部屋に戻ってこれたか……」

[メイン] 長門 : 「あれだけ入るなと言っておいてその実ただ怪物がいただけとはな…どうかしている」

[メイン] 三雲修 : 「忠告が忠告のままだったなんて思いませんよ」

[メイン] デミックス : 「でもアレもうちょっとで出て来そうだったし部屋ん中入ってなきゃここまで出て来られてたかも知れねえし」

[メイン] 長門 : 「そう考えると入って正解だったのかもな」

[メイン] デミックス : 「あれ?ひょっとして普通に俺たち危ないとこだった?」

[メイン] 三雲修 : 「そうかもしれません」

[メイン] 三雲修 : 「それに冷静になるとなんなんですかここは」

[メイン] 三雲修 : 「常識で測りきれません」

[メイン] 長門 : 「オレもさっぱりわからん…どうなっているんだ」

[メイン] デミックス : 「うーんしかしどうするかねえ?また06から入ってくことになるのかあ?」

[メイン] 長門 : 「…ふむ、オレとしてはそれでいいと思うが」

[メイン] 三雲修 : 「そうなりますか」

[メイン] GM : 探索者がホールに留まっていると、ガチャリと鍵が開く音がする。音は00番目の扉の方から聞こえてきたもので、大きな錠前が溶けるようにすっと消えて、最初に会った背の高い美しい女性が扉を開けて戻ってくる。

[メイン] デミックス :

[メイン] 長門 : !!

[メイン] 三雲修 : !!!

[メイン] デミックス : !!

[メイン] 長門 : 一応疑われないために光ってる指だけ隠す

[メイン] 女性 : 「ただいま戻りました」

[メイン] 三雲修 : 「ど、どうも」

[メイン] デミックス : 「うわ!行ってらっしゃい!」

[メイン] 女性 : 「ちゃんと留守番してくれていたようですね。鍵を返してもらえますか?」

[メイン] 長門 : 「わかった」

[メイン] 三雲修 : 「返します」

[メイン] デミックス : 「いいよ〜!」

[雑談] 三雲修 : こいつクトゥグア捕まえられるんだよなぁなァ…

[雑談] 長門 : こわ〜…

[雑談] デミックス : そろそろ媚びるか…♤

[メイン] 女性 : 渡された鍵を見て少し考え込む

[メイン] 三雲修 : ドキドキ

[メイン] デミックス : 「なんだ(^^)?なんだ(^^)?何を考えてるんだ(^^)?」

[メイン] 女性 : 「子どもたちよ。13番目の扉を開けませんでしたか?」

[メイン] 長門 : 「何だ何だ」

[メイン] デミックス : 「アケテナイヨ」

[メイン] 三雲修 : 首を振る

[メイン] 長門 : 「開けてない…そうだろう?」

[メイン] デミックス : 「うン」

[メイン] 女性 : 「そうですか」

[雑談] 三雲修 : これもしかして誰が売るかみたいな話なのか…?

[メイン] 女性 : 瞑想するようにしばらく目をつむる

[メイン] 三雲修 : 「あ!天使はどこかに逃げましたよ!」

[メイン] 女性 : 「あの子ったら…あとでお仕置きですね」

[雑談] デミックス : こわいねえ

[雑談] 長門 : こわ〜

[メイン] 女性 : 「まあいいでしょう」

[メイン] デミックス : 「じゃあ俺たちをもとのところに返してくれ(^^)」

[雑談] 三雲修 : 俺たち仲間だよな?

[メイン] 三雲修 : 「言いつけ守りましたよ」

[メイン] 女性 : 「ええ、そのようですね」

[メイン] 長門 : 「ああ」

[雑談] 長門 : ああ。

[雑談] デミックス : ああ。

[メイン] 女性 : 「扉の主たちは『留守番中、誰も来なかった』と言っています。あなたたちはどの扉にも入らなかったのですね」

[雑談] デミックス : (意味深に一人だけジャンプじゃない)

[メイン] 三雲修 : (あれ1~12もダメだったのか…?)

[メイン] デミックス : 「…?扉の主って誰?」

[メイン] 三雲修 : 「よくわかりませんけど当然ですね」

[雑談] デミックス : えっアイツら扉の主じゃないの?

[雑談] デミックス : アイツら(奇人変人ども)

[メイン] 長門 : 「ああ」

[メイン] 女性 : 「箱に入ってる男や赤髪首太ゴリラですね」

[雑談] デミックス : ????

[メイン] 長門 : 「そんなのいるのか…世の中は広いな」

[雑談] 長門 : ?????????

[雑談] デミックス : なんでそんなとこで嘘吐くんだアイツら…?

[メイン] 三雲修 : 「珍しいものですね」

[雑談] 三雲修 : わからん…

[雑談] デミックス : んー?何か試されてるのか…?

[メイン] 女性 : 「本題はここからです」

[メイン] 女性 : 「でもそれは、扉の主たちがいる12番目の扉までの話です。13番目の扉に入っていないことにはなりません」

[雑談] 長門 : 正直普通に入ってましたって言われると思ってた

[メイン] デミックス : 「へ〜!」

[雑談] 三雲修 : やっぱり売り抜ける話か

[雑談] デミックス : 1〜12は入っちゃダメとは言われてないしなあ…

[メイン] 三雲修 : 「まあ入ってないですけどね」

[メイン] デミックス : 「そーそー」

[メイン] 女性 : 観察するように3人を眺める

[メイン] 女性 : 「…!」

[メイン] 女性 : 「何だか物が増えたようですね。もしかして、それがこの違和感に関係しているのでしょうか?」

[メイン] 女性 : 「あなたたちの持ち物が変わったから、この部屋もいつもとは違っているのでしょうか」

[メイン] 三雲修 : (馬とかかぁ)

[メイン] 長門 : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] デミックス : 「えーとさ…ちなみにだけど1〜12は入って良かったんだよね?」

[メイン] 三雲修 : 「馬とかのことですか?」

[メイン] 女性 : 「ええ。入っても大丈夫ですよ」

[メイン] 女性 : 「しかし扉の主たちはわたしに忠実ですから、『誰も来なかった』と言うのなら誰も入っていないのです」

[雑談] デミックス : なん…で物が増えてるかって言えば1〜5から持ってきたからなんだけど…

[メイン] デミックス : 「へーッ!」

[雑談] 三雲修 : クソが…扉の連中め…

[メイン] 三雲修 : 「なるほど」

[雑談] 長門 : 馬は呼び寄せたってことでなんとかならねえかなあ

[メイン] 長門 : 「ふむ……」

[雑談] デミックス : なんか…釈然としないな…助けてやったのに…

[メイン] 女性 : 「そうですね。石、貝殻が入った瓶、杯、救急箱、馬…」

[メイン] 女性 : 「わたしがお留守番を頼む前にはなかった物です」

[雑談] デミックス : 全部口寄せしたってことで…

[雑談] 三雲修 : UVと話してる気分になってきた

[雑談] 長門 : 見てないけど多分正攻法じゃない

[メイン] 長門 : 「ああ、そうだろうな」

[メイン] 三雲修 : 「僕の服装も変わってることに気が付きませんか?」戦闘体

[メイン] デミックス : (なんで…?なんで人助けしてやったら追い詰められてんの…?俺今何か試されてんの…?)

[メイン] 女性 : 「子どもたちの服装には拘りません」

[メイン] 三雲修 : えぇ…

[メイン] 女性 : 「さて…」

[メイン] 長門 : 「ええ…」

[メイン] 女性 : s1d3 (1D3) > 1

[メイン] デミックス : こわい

[メイン] 長門 : こわい

[メイン] 三雲修 : こわい

[メイン] GM : 女性は、デミックスの胸のあたりに手を伸ばす。手は体に触れる直前で止まるが、デミックスは見えない何かが体の奥まで侵入してくるような感覚を味わう。

[メイン] デミックス : 「な、なになに!?なんだよお!?」

[雑談] 長門 : これどうするのがいいんだ…?実は1〜5には行きましたーとか言っても何とかなるのか…?

[メイン] 女性 : 「こんなに鼓動を速まらせて…慌てているようですね」
そういって手を引っ込める。

[メイン] デミックス : 「な、何が言いたいんだよ!」

[メイン] 女性 : 全員の顔を見て

[メイン] 女性 : 「さて、何をそんなに慌てているんですか?」

[雑談] 三雲修 : でもなァ…行ってないって決めつけられてるからなァ…
コンピューター様は絶対だもんなァ

[メイン] GM : 全員アイデア+20を振って下さい

[メイン] デミックス : ccb<=50 (1D100<=50) > 53 > 失敗

[メイン] 長門 : ccb<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] 三雲修 : CCB<=45+20 (1D100<=65) > 22 > 成功

[メイン] GM : 長門と修はそれぞれ思いつく

[メイン] GM : 1つは「女性は『扉の主』たちが言ったことを疑っていないので、探索者たちが各扉の中で実際に行ったことを理由として答えても納得しないだろう」ということ。

[メイン] GM : もう1つは「女性は、新しく増えた道具が関係していると疑っているので、自分たちが新しく手に入れたものを使って理由を作り上げれば、女性が信じやすいのではないか」ということである。

[雑談] デミックス : 理由を作り上げるってなんだよ…

[雑談] デミックス : それ召喚技能持ってない限り詰まないか?

[雑談] 長門 : (^^)??????

[雑談] 三雲修 : 体内に仕込んでたとか?一人が気を引いてる間に隠すとか?

[雑談] 長門 : えっ今更「実は1〜12入ってました」とか言って「いいよ〜!」とか言ってくれるのか?

[雑談] 長門 : 馬は無理だろ…

[雑談] デミックス : だって1〜12の部屋に入ってないけど物が増えてるから13の部屋に入ったんだろって理論のやつに対して1〜12から持ってきたって言っても信じてくれないなら無理じゃね?

[メイン] デミックス : 「あーあのさ…」

[雑談] 三雲修 : う~ん?

[雑談] 長門 : そうなんだよな

[メイン] デミックス : 「俺さ…実は01〜05の部屋こっそり入ったんだよね」

[メイン] デミックス : 「あ、もちろん証拠ならあるぜ?俺はその部屋に何があるか知ってる。それって部屋に入らなきゃわからないことだろ?」

[雑談] 三雲修 : 入ってないけど鍵開けたら勝手に出てきたんです!

[メイン] デミックス : 「そこから部屋の奴らに会わないようにこっそりいろんなモン取ってきたんだよ」

[雑談] 三雲修 : いけるか…?

[雑談] 三雲修 : 結構いい感じだとは思うこれ以上は自分は出せない気がする

[雑談] デミックス : ぶっちゃけコレで無理なら口寄せに頼る

[雑談] デミックス : 馬とかどうやったって元々隠してたことにできないし!

[雑談] 長門 : それはそう

[雑談] デミックス : なんなんだよこのシナリオ!?

[メイン] 女性 : 「なるほど。『扉の主』は侵入者もわからない間抜けばかりですか…あとでお仕置きが必要ですね』

[雑談] 長門 : 頭おかしくなりそう

[メイン] 三雲修 : (お仕置き…?ああこわい)

[メイン] デミックス : 「そうしてやってくれ(^^)」
「実際なんか箱に詰まってて身動き取れないようなのとかばっかだったろ?」

[メイン] 女性 : 「まあいいでしょう」

[メイン] 女性 : s1d2 (1D2) > 1

[メイン] GM : 女性は修に顔を近づけて、まるで頭の中が見えているかのように、目の奥深くまでのぞき込んでくる。

[メイン] 女性 : 「いま言ったこと以外に、まだ隠し事をしていますね」

[メイン] 三雲修 : 「?」

[メイン] 女性 : 顔を離す。

[雑談] デミックス : そもそも扉の主に聞くとか出来るんなら13番目の部屋の主に聞けよとしか言えない

[雑談] 三雲修 : もうないと思ってんすがね…

[メイン] 女性 : また3人の顔を見て

[メイン] 女性 : 「早く認めないと、どんどん罪が重くなりますよ。いったいどんな秘密を隠しているのですか?」

[雑談] デミックス : 13番目の扉の主はなんて言ってるか聞いてみる?

[雑談] 三雲修 : 突っついた方が良いのか突っつかない方が良いのか…

[雑談] 長門 : 入ってないし入ったと言う証拠がありませんでゴリ押すか?

[雑談] デミックス : こんな脳内当ての極地みたいなシナリオだからもうやれることやるっきゃねえ…

[メイン] 三雲修 : 「なんの話ですか」

[メイン] デミックス : 「なんだよー。俺たちのこと子供とかなんとか言っといて全然信用してくれてねーじゃん」

[メイン] 女性 : 「信用しているからこそ、正直であって欲しいのです」

[メイン] 三雲修 : 「僕の知ってる秘密…実は近界人とつながりがありますとかですか?」

[メイン] 長門 : 「子供は信頼しろと自来也先生も言ってたぞ」

[メイン] 女性 : 「近界人は関係ありませんね」

[メイン] デミックス : 「とゆーか、そんなに俺たちの言葉は信じないのに部屋の奴らの言葉は信じるんなら13の扉の主ってのに聞いてきたらどーなんだよ」

[メイン] 三雲修 : 「じゃあもうないですね」

[メイン] デミックス : 「まあ…そらそうか」

[メイン] 長門 : 「そもそも何故あなたはオレ達が嘘をついているのかもしれないと思っているんですか?」

[メイン] 三雲修 : 「信じてください」

[メイン] 女性 : 不安げな顔になる

[メイン] 女性 : 「お願いします。重要なことなのです」
「本当になにもなかったのですか?怒らないから、教えてください。わたしの留守中に、何をしていたのですか?」

[雑談] 三雲修 :

も待ち失せろ

[メイン] デミックス : 「な」

[メイン] 長門 : 「に」

[メイン] 三雲修 : 「も」

[メイン] GM : 女性は目を閉じてうつむき、黙り込んでしまう。その様子は、探索者たちが言ったことを吟味しているかのように見える。

[メイン] GM : 言いくるめを+65して振って下さい

[メイン] デミックス : …言いくるめ?

[メイン] 長門 : 交渉も含まれる感じかな

[メイン] デミックス : まあ長門の交渉とかでやってもらうか

[メイン] GM : 初期値は0なので持ってないなら65で

[メイン] GM : 交渉でも構いませんね

[メイン] 長門 : ccb<=99+65 (1D100<=164) > 82 > 成功

[メイン] デミックス : 格が違う

[メイン] 三雲修 : 危ない

[メイン] GM : 女性はゆっくりと顔を上げて満足そうに微笑む

[メイン] 長門 : 「まぁそう言うわけで…っと、信じてくれたか?」

[メイン] デミックス : 「(^^)」

[メイン] 三雲修 : 「(^3^)」

[メイン] 長門 : 「(🌀 ^)

[メイン] 女性 : 「ええ。子どもたちよ、留守番ご苦労様でした」

[メイン] GM : そう言うと、探索者の横を通り抜けて13番目の扉の中に入っていってしまう。

[メイン] 長門 : 「オレ達もう帰っていいんだな?」

[メイン] 三雲修 : 「帰り道は?」

[メイン] デミックス : 「え???」

[メイン] GM : しばらくすると、00番目の扉がひとりでに開き、扉の向こうから真っ白な光があふれて部屋中を満たす。

[メイン] GM : 聞き耳を振って下さい

[メイン] 三雲修 : CCB<=80 メガネ聞き耳 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] 長門 : 輪廻眼の聞き耳って何だよ

[メイン] デミックス : ccb<=90 俺の50%の力 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 長門 : クリ特典使って成功させよう(提案)

[メイン] デミックス :

[メイン] GM :

[メイン] 長門 : !!

[メイン] 三雲修 : !!!

[メイン] GM : クリが出たので全員聞こえた処理にします

[メイン] GM : 何人もの人間が同時にしゃべっているような声で「楽しませてもらったんすがね…。罪深き『正直者』たちよ。」という言葉が頭の中に響く。

[メイン] 長門 : (最後にター定型だと……?)

[雑談] GM : 実は入っていない扉にターもいた

[メイン] 三雲修 : (???????)

[メイン] デミックス : (もーなんなんだよ!?)

[雑談] 三雲修 : まあターだし惜しくもないか

[雑談] デミックス : へ〜!

[メイン] GM : 00の扉の方へ進みますか?

[雑談] 長門 : へ〜!

[メイン] 長門 : ここまで来たし進もう

[メイン] 三雲修 : 帰り道だと信じて

[メイン] デミックス : ああ。

[メイン] デミックス : 「よくわかんないけど…コレで終わり?じゃあ帰ろっか」

[メイン] 長門 : 「あ…ああ」

[メイン] 三雲修 : 「はい」

[メイン] GM : 進むと、探索者は、白い光に塗りつぶされるようにして意識を失う。

[メイン] デミックス : 「おわァアアア〜っ!!!」

[メイン] 三雲修 : 「眩しッ!!!!」

[メイン] 長門 : 「グッ……眼が…」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は、立ったまま目を覚ます。手には鍵が握られており、目の前には新たな扉が現れている。

[メイン] GM : しかし、それは探索者の家の玄関ドアだった。
探索者は、あの異常な空間から逃げおおせ、元の日常へと帰ることができたのだった。
鍵は鍵穴へとぴったり収まり、玄関ドアががちゃりと開く。

[メイン] GM : おかえりなさい。

[雑談] 長門 : オレの家ってどこだよ

[雑談] 三雲修 : 悲しいだろ

[雑談] デミックス : 弥彦と小南がいたころなんじゃない?

[雑談] GM : シャン卓だと浮浪者も多いですからね…

[雑談] GM : なにもなければ宴になります

[雑談] 長門 : オレからはなにも

[雑談] 三雲修 : なもに

[雑談] デミックス : もにな

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] デミックス : 宴だァ〜〜〜!!!

[メイン] 長門 : 宴だァ〜〜!!

[メイン] 三雲修 : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : なんだこのシナリオ

[メイン] デミックス : 本当にな!

[メイン] 長門 : そうだね×6

[メイン] 三雲修 : 部屋で14+自分ので15も扉出てくるけど良いんすかこれ

[メイン] デミックス : 最後の言いくるめがアレで良かったのかわからないんだ…

[メイン] GM : 何か理由をつけて無理矢理言いくるめればいいそうです

[メイン] 三雲修 : じゃあ大当たりじゃないですか
格が違う

[メイン] 長門 : 格が違う

[メイン] GM : 最近RP頑張ってる人が多いから言いくるめRP見たいなって思ってもって来たシナリオです

[メイン] デミックス : へ〜!

[メイン] デミックス : これってもしかして真面目に部屋回る必要なかったのか…?

[メイン] 長門 : この13部屋あるシナリオにRPとかすると時間は死ぬぞ

[メイン] 三雲修 : 回るほど言いくるめで不利になるか…

[メイン] GM : そうですね
天使に戦闘を仕掛けて勝てば13番目の扉に入れるので

[メイン] デミックス : 舞い踊らせれば良かった

[メイン] GM : 回れば色々アイテムが手に入るので役に立ったかもしれません

[メイン] 三雲修 : へ~!

[メイン] GM : 他にもターやルウやヤソップやバギーを用意したんですけど使うことなかったですね

[メイン] 長門 : へ〜!

[メイン] デミックス : へ〜!

[メイン] 三雲修 : 塩梅がなぁ回ったら朝になりそうだもんなァ

[メイン] GM : なのでサクサク進行させました
展開が唐突すぎたのならすみません(Thanks.)

[メイン] デミックス : 正直石とか手当てセットで言いくるめるとか俺の頭が足りないのかシナリオが悪いのか全く思いつかなかったからああいう言いくるめになった

[メイン] 長門 : これもしかしてNPC12人いるのか?

[メイン] GM : 14人ですね

[メイン] デミックス : ぶっちゃけGMというかシナリオのせいだよこれは…

[メイン] 長門 : アレ以外のベスト解答があるなら教えていただきたい

[メイン] デミックス : 多…

[メイン] 長門 : 真面目にRPすると死ぬなこれ

[メイン] 三雲修 : ボイセでももっと時間かかりそう

[メイン] GM : 数えたら敵含めたら17人でした

[メイン] 三雲修 : おわァアアア~~~~~~~~!!!

[メイン] 長門 : (^^)…

[メイン] デミックス : 多い多い

[メイン] GM : 準備に時間がかかったわりに使うことがないシナリオでした

[メイン] デミックス : というかシナリオタイトル見て「あーこれ12個くらい扉見た後に出口である13番目の扉を出すシナリオだな」とか考えてたらいきなり14個出てきて笑った

[メイン] 三雲修 : 同じくです

[メイン] 長門 : わかる

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6128202
制作者様のシナリオになります

[メイン] デミックス : うわあり!

[メイン] 長門 : うわあり!

[メイン] 三雲修 : うわあり!

[メイン] GM : このシナリオは最後の問答が肝なので私じゃなかったらもっと時間かかってたかもしれませんね

[メイン] 長門 : 融通効いてありがたい…

[メイン] デミックス : ぶっちゃけ問答が悪いよアレ…

[メイン] 長門 : そうだね

[メイン] 長門 : いや…何?
どう答えろと…?

[メイン] 三雲修 : 口寄せでしょ(無法)

[メイン] デミックス : 俺の答え以外に何も思いつかねえんだよな…

[メイン] デミックス : >1.女性の質問に、探索者が各扉の中で入手したものを使って偽の理由を作り上げて答えた場合は、多少無理があっても1問につき+30%の補正を得る。

どういうことだってばよ…

[メイン] 三雲修 : 石とか救急箱で何を話せば…

[メイン] 長門 : 馬⁉︎(^^)馬⁉︎(^^)

[メイン] デミックス : いやそもそも石がなんであるかって話してたんじゃねえのか…?

[メイン] 三雲修 : 偽の理由ってなんの偽の理由?使ってててなに

[メイン] 長門 : (^^)???????

[メイン] 三雲修 : 下に使わない補正があるからやっぱりモノボケするのかな

[メイン] GM : 他の部屋で得られるものが
顔の皮、ナイフ、インク壺、銃、冠、おしゃぶり、木彫りの人形、銀貨30枚

[メイン] 三雲修 : これはですね電話なんですよほらこうやって
石を耳に当てる

[メイン] デミックス : どうしてここにないはずのものがあるかを聞かれてるんじゃないのか???

[メイン] 長門 : A:部屋入ってもらった
しか言うことねえぞ!?

[メイン] 三雲修 : そうだと思うんだけど
1.女性の質問に、探索者が各扉の中で入手したものを使って偽の理由を作り上げて答えた場合は、多少無理があっても1問につき+30%の補正を得る。
 2.女性の質問に、探索者が各扉の中で入手したものを使わずに偽の理由を作り上げて答えた場合は、多少無理があっても1問につき+15%の補正を得る。
使うって…

[メイン] 三雲修 : 他の部屋のものも言い訳効かないものばっかりだな

[メイン] GM : 正直に話した場合は
 3.女性の質問に、探索者が01~12番目の扉の中で実際に起きたことを理由として答えた場合は、1問につき+10%の補正を得る。(例えば『01番目の部屋の宝箱にニワトリの死骸が入っていたから』と答えるなど。)

[メイン] デミックス : ???

[メイン] 長門 : (^^)??

[メイン] デミックス : 扉の主の言葉を信じるとか言ってたのはなんだったんだよ…

[メイン] 三雲修 : なにに対する”から”なの…

[メイン] 女性 : 私はニャルなので言い訳するのを楽しんでるだけなんだよね

[メイン] 女性 : だからなんでもいいっていうか…

[メイン] デミックス : まあなんつーか

[メイン] デミックス : PCどころかPLにも何をすべきか1ミリもわかんねえんだよな…

[メイン] 女性 : お気に入りが1000超えているのに…おかしい…

[メイン] 長門 : わからない…オレ達は雰囲気で生きている…

[メイン] 三雲修 : 楽しむって言ってるしコンピューターとトラブルシューターごっこだと思うんだよなぁ

[メイン] 長門 : どう言う…どう言う…?

[メイン] 長門 : また幻術なのか…?

[メイン] 女性 : シャンパラだとこういうときはどうしますか?

[メイン] 長門 : 他の人に責任押し付ける?

[メイン] デミックス : うーん…取り敢えず部屋の主に賄賂渡すかな

[メイン] デミックス : もしくは責任押し付けるか

[メイン] 三雲修 : 馬は意味わからないけど他は人の懐に投げ込んだり?

[メイン] 女性 : なるほど
CoCは気軽に死ねるシステムじゃないので相性悪いですね

[メイン] 三雲修 : 鍵を試しにいじったら馬がいきなり出てきてあるものは馬が嘔吐したんです見たいな泥縄の言い訳するとか

[メイン] デミックス : なんかまあ…変なシナリオだったな…

[メイン] 長門 : ああ…とにかくGMはよくやった!

[メイン] GM : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GM : 3人も付き合ってくれて感謝します!
もうこのシナリオは回しません

[メイン] 長門 : ではオレは一足先に失せよう
楽しかったぞ またな〜〜〜!!

[メイン] デミックス : よく言った!

[メイン] 三雲修 : いい時間に終われたし細かいところありがとう

[メイン] デミックス : まあ楽しかったのは楽しかったし!

[メイン] デミックス : それじゃあお疲れシャン!
またね〜!!!!

[メイン] 三雲修 : 技能のつかいどころが多そうだからその辺も面白かった
お疲れシャン
またね~~~~~~~~~!!

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!